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PLMとは?「Aras Innovator」の特徴

こんにちは。
クレスコ・デジタルテクノロジーズのポン酢です。
今回は、製品情報を一元管理するPLMの基本から、導入時につまずきやすい課題、そしてPLMソリューションの一つである「Aras Innovator」の特徴までをわかりやすくご紹介します。
PLM導入を検討中の方や、既存の製品情報管理に課題を感じている方は、ぜひご覧ください。

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目次[非表示]

  1. 1.  PLMとは?
  2. 2.  PLMでできること
  3. 3. PLM導入でよくある課題
    1. 3.1.自社独自の業務フローに対応できるのか
    2. 3.2.既存システムと連携できるのか
  4. 4.   Aras Innovatorの特徴
  5. 5.まとめ
  6. 6.引用元

  PLMとは?

PLMとは、Product Lifecycle Managementの略で、日本語では「製品ライフサイクル管理」と呼ばれます。
製品の企画・設計・開発から、製造、保守、廃棄に至るまで、製品に関わる情報や業務プロセスを一元的に管理する考え方、またはそのための仕組みです。

製造業では、製品に関する情報が設計部門、製造部門、品質管理部門、調達部門などに分散しがちです。
その結果、最新版の図面が分からない、変更履歴を追えない、部門間で情報共有に時間がかかる、といった課題が発生します。

PLMを導入することで、こうした製品情報を一つの基盤で管理し、部門をまたいだ情報共有や業務プロセスの標準化を実現できます。


  PLMでできること

PLMでは、製品に関するさまざまな情報を一元的に管理できます。
代表的な機能として、製品情報の一元管理、BOM(部品表)管理、変更管理、承認ワークフローの管理、部門間の情報共有、変更履歴や承認履歴の確認などがあります。

例えば、設計図面、仕様書、部品表、技術文書、変更履歴などを一つのシステム上で管理することで、「どのデータが最新なのか分からない」「担当者ごとに管理方法が異なる」といった問題を防ぐことができます。

また、BOM(部品表)管理では、製品を構成する部品情報や親子関係を管理できます。
変更管理では、仕様変更や設計変更が発生した際に、変更依頼、影響範囲の確認、承認、反映までのプロセスを管理できます。
これにより、品質管理や監査対応に必要な履歴を残しやすくなります。


 PLM導入でよくある課題

PLMは、製品情報を一元管理し,業務効率化を実現する一方で、導入前にはさまざまな課題や疑問が発生します。

自社独自の業務フローに対応できるのか

企業ごとに、設計変更の承認フロー、品番管理ルール、部品分類、BOM管理方法は異なります。そのため、標準機能だけでは現場の業務に合わず、運用が定着しないケースもあります。

既存システムと連携できるのか

PLMは単独で完結するシステムではなく、CADERP、生産管理システム、文書管理システムなどとの連携が求められます。

さらに、現場で使いこなせるか、導入後の拡張に対応できるかも検討ポイントです。
導入時点の機能だけでなく、将来の製品構成や業務プロセスの変化に対応できるかを確認することが重要です。


   Aras Innovatorの特徴

当社では、PLMソリューションとして「Aras Innovator」を取り扱っています。

Aras Innovatorは、製品ライフサイクル全体にわたる情報を管理できるPLMプラットフォームです。
製品の企画・設計から製造、納品後のアフターサービスに至るまで、製品に関わる情報の一元管理を支援します。

Aras Innovatorの大きな特徴の一つは、柔軟なカスタマイズ性です。
企業ごとに異なる業務プロセスや管理項目に合わせて、データ管理、承認フロー、画面構成などを柔軟に設計できます。

また、既存のCADERP、生産管理システム、文書管理システムなどとの連携を見据えたPLM基盤としても活用できます。既存の業務システムを活かしながら、製品情報や変更情報をつなげて管理できる点も、Aras Innovatorの活用しやすさの一つです。

Aras Innovatorの詳細機能を知りたい方は、ぜひ以下の記事をご覧ください。

話題のPLMツール Aras Innovatorとは?
https://biz.cresco-dt.co.jp/blog/c22


まとめ

PLMは、製品に関する情報を一元管理し、部門をまたいだ情報共有や変更管理を円滑にするための仕組みです。
導入の際は、自社の業務に適しているか、既存システムとの連携が可能か、現場で無理なく運用を続けられるかを確認することが大切です。

Aras Innovatorは、BOM管理やワークフロー管理をはじめ、製品ライフサイクル全体にわたる情報管理を支援するPLMプラットフォームです。

弊社では、導入前の技術コンサルティングから要件定義、設計・構築、保守運用まで、一貫してAras Innovator導入をご支援しています。PLM導入や運用に関するお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

サービス資料一覧はこちら↓


引用元

IBM「PLM(製品ライフサイクル管理)とは」
Aras「Aras Innovator Product Summary」

クレスコ・デジタルテクノロジーズ 関連ブログ記事
https://biz.cresco-dt.co.jp/blog/c22

ポン酢
ポン酢
部署名:ストラテジックマーケティングオフィス

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